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● 趣味の部屋『塔矢愛好会』 Part4○

1 :アキラタンは天使だハァハァ(;´Д`):02/05/12 03:27
チチャーイアキラタン 淫乱アキラタン 一途なアキラタンいろんなアキラタンにハァハァ(;´Д`)しようぜ!
荒らし煽りは放置プレイハァハァ(;´Д`)小説のあと10件はsageだよハァハァ(;´Д`)
■前スレ
http://game.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1020066796/
関連スレは>>2-5を参照。

2 :アキラタンは天使だハァハァ(:02/05/12 03:28
≪関連スレ≫
■兄弟スレ●おまえら男ならヒカルたんハァハァだよな?Part7○
http://school.2ch.net/test/read.cgi/campus/1020532507/l50
■従弟スレ 筒井たんを困らせたい奴が集うスレ
http://ex.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1019502007/
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3 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 03:37
>>1
おつかれさま。

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 04:07
     シンスレオメデトウ!       
     オハナアゲルヨ!        
       /||"||||ヽ  ・**゚    
       ||(*゚ー゚)| /*@:+`*  
        /  つ/  *.:@.   
        (  "   ̄ ̄      
        (/(/        

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 04:08
アキラたん、ケツがぷくぷくしててカワイイ(*´Д`*)ハァハァ

6 :Linkage:02/05/12 08:41
 ほんの数分前に射精したばかりのアキラのペニスは、緒方の口腔内ですぐに強張り始めた。
根元まで含み込んでもまだ余裕がある大きさとはいえ、猛り狂ったアキラのペニスは緒方を
満足させるだけの硬さと熱を持っている。
緒方はアキラの反応を楽しむかのように、緩急をつけながら唇で陰茎を扱き上げ、亀頭の
付け根や先端の割れ目を舌先で刺激する。
熱に浮かされたアキラは、初めて経験する緒方の行為に身をくねらせて激しく喘ぎながら、
時折切なげに緒方の名を呼んだ。
「……はンッ………やァッ…アアァッ……お…がた……さ…ん…………あアンッッッ!!」
 緒方が蟻の門渡りに指を這わせながら、唇で強く幹を擦り上げた瞬間、アキラは2度目の
精を緒方の口の中に解き放った。
緒方はゆっくりとアキラのペニスを解放してやると、口腔内の液体を飲み下す。
「随分タップリ出したな……」
 肩を震わせて笑いながら、緒方は伏せていた身を起こした。

7 :Linkage:02/05/12 08:43
「………はァッ……はぁ…おが…た…さん……?」
 身体が離れたことが不安なのか、アキラは掠れた涙声で緒方の名を呼んだ。
緒方はアキラの顔の両脇に肘をついて、上にそっと覆い被さると、自分を呼ぶアキラの
顔を覗き込む。
涙で潤んだ瞳は、やや焦点が合ってきたのか、緒方の顔をかろうじて捉えている。
「呼んだかい、アキラ君?」
 汗で顔に貼り付いた黒髪を掻き上げてやりながら、緒方は囁いた。
何かを訴えるような愁いを帯びた表情と、指先が触れる頬の想像以上の熱さに、
一瞬、胸が締め付けられる。
アキラはおずおずと右手を上げ、震える指で緒方の頬に触れると、微かに唇を動かした。
「……何て言ったんだい?もう一度言ってくれるかな?」
 緒方はアキラの額を優しく撫でながら、唇に耳を寄せた。
「……おがた…さ…ん……どう…し……て……?」
 アキラがなんとか声を振り絞って放ったその問いかけに、緒方は再びアキラを見つめながらも、
声を失った。
大粒の涙がアキラの双眸からこぼれ落ちる。
「…………それは……」
 なんとか口を開きはしたものの、後に続く言葉などあるはずもない。
緒方はやるせない思いを抱いたまま、アキラの額に当てていた手を離すと、指先でこぼれ
落ちた涙の軌跡をなぞり上げた。
「……えっ!?」
 ふと、自身の頬に触れていたアキラの右手が髪の中に差し入れられ、緒方は驚いて思わず
声を上げた。
アキラの手は、力こそ弱いものの、しかし確実に緒方の顔を自分の方に引き寄せようとしている。

8 :Linkage:02/05/12 08:46
「……おがたさん……」
 アキラははっきりと緒方の名を呼ぶと、髪の中に差し入れた手にグッと力を込め、
顔を起こした。
呆然とする緒方の唇に、自分の唇を重ねる。
アキラのもう片方の手は、いつの間にか緒方の背に回され、バスローブをきゅっと
掴んでいた。
 緒方は熱くとろけるように柔らかなアキラの唇が、自身の唇を塞いでいることに
ようやく気付くと、アキラを強く抱き寄せた。
唇の熱を奪い取るかのように更に深く重ね合わせ、酸素を求めて開かれた僅かな
隙間を縫って舌を滑り込ませる。
口腔内に侵入した異物をアキラは素直に受け入れ、情熱的に自らの灼熱する舌を絡ませた。
 アキラの行為が何を意図するのか、そしてアキラが何を望むのか、緒方には皆目
見当がつかなかった。
ただ、アキラの望むままに唇を重ね、その口腔内を激しく貪り続ける。
(訊きたいのはオレの方だ)
 先刻のアキラの問いかけで、一度は押さえ込まれていた緒方の獣性が、再びその姿を
露わにしていくのをもはや止める術はない。
どこにそんな力が残されていたのか、信じられないような強さで緒方を抱きしめ、
塞がれた唇の隙間から甘い鳴き声を漏らすアキラの媚態に、緒方はただ溺れることしか
できなかった。

9 :Linkage:02/05/12 08:48
 互いの口腔内を貪欲に貪っていた2人だったが、やがて緒方を捉えていたアキラの腕から
力が抜け、音もなく滑り落ちた。
緒方はそれに気付き、湿った音を立てながら唇を離す。
アキラは名残惜しげに互いの唇を繋ぐ透明な糸を見つめながら、後頭部を枕に深く沈めた。
 瞳を閉じて荒い呼吸を繰り返すアキラにしばらく見入っていた緒方は、身を起こすと
サイドテーブルに腕を伸ばし、ワセリンの容器を掴み取った。
それをバスローブのポケットに入れると、ベッドの中央で仰向けに横たわるアキラの身体を
抱き上げて枕を取り去り、同じ場所に今度は俯せに寝かせる。
 緒方は手にした枕を俯せになったアキラの下腹の下に滑り込ませ、腰を抱え上げた。
アキラは顔をやや横に傾けはしたものの、相変わらず早いピッチで呼吸を続けるだけで、
謎めいた緒方の行為に何ら抵抗しない。
 白く滑らかな皮膚に覆われた臀部を突き出したアキラを満足そうに見下ろしながら、
緒方はワセリンの蓋を開け、薄いクリーム色の中身を2本の指でたっぷりと掬い取ると、
目の前に露わになったアキラのアヌスに丹念に塗り込めていった。
「……ひッ………や…アッ………」
 経験したことのない感触に、アキラは身体をびくつかせ、小さく呻く。
そんなアキラに構うことなく、緒方はワセリンの絡みついた中指でアキラのアヌスをなぞると、
指先をそっと滑り込ませた。

10 :Linkage:02/05/12 08:51
「やァッ………や…め………」
 アキラが抵抗しようと身を震わせた瞬間、アヌスに食い込ませた指を一気に
第二関節まで押し進める。
きつく締めつけてくる熱い内壁を指の腹で擦り上げながら、緒方は時間をかけて、
アキラが生まれて初めて受け入れたアヌスへの侵入物を馴染ませていった。
緒方の努力の甲斐あって、徐々に軟らかくほぐれてきたアキラのアヌスに、
ようやく2本目となる指を滑り込ませると、度々跳ね上がりそうになるアキラの
腰を押さえていた手を離した。
下腹に挟んである枕と太股の合間を縫って、アキラの股間にその手を差し入れると、
枕を強く押す怒張したアキラのペニスを握り、軽く扱いてやる。
「…あァンッ………はァ……んンッ……」
 ペニスへの刺激に嬌声を上げるアキラの様子に苦笑混じりの安堵の表情を浮かべ、
緒方は3本目の指をアヌスに挿入した。
股間に回した手を更に伸ばし、蟻の門渡りを指先でなぞると、緒方の指の抽送を
促すかのように、アキラのアヌスがひくつく。
(……初めてでコレか……)
 あまりに素直なアキラの反応に半ば呆れながらも、緒方はアキラを十分に慣らすため、
手間を惜しむことなく指の抽送を繰り返した。
 頃合いを見計らって、緒方はアキラの中から指を引き抜くと、身に纏っていた
バスローブを荒々しく脱ぎ、床へ落とした。
露わになった緒方のペニスは既に熱く猛り、下腹を擦っている。

11 :Linkage:02/05/12 08:53
 そんな自身のペニスに視線を落とした緒方は、何を思ったか深い溜息をついた。
指三本をなんとか受け入れたアキラのアヌスに自身を挿入することが、果たしてどれほどの
苦痛をアキラに与える行為であるか、思い及ばぬ緒方ではない。
 アキラはそんな緒方の胸の内を知る由もなく、肩で息をしながら微かな喘ぎを漏らすばかりだった。
緒方が固定した姿勢を崩すことなく、臀部のみを突き出した媚態を晒し続けている。
浮き出した肩胛骨がライトに照らされ、うっすらと汗で光る背に長い影を落としていた。
少女のものと見紛うほどにほっそりとした首筋のラインや、漆黒の髪の間から僅かに覗く項が、
否応なしに緒方の雄の本能を刺激し、下半身を滾らせる。
 緒方はゆっくりと腰を上げると、片手でアキラの腰に手をかけて引き寄せ、もう片方の手で
鎌首をもたげるペニスの先端をアキラのアヌスへとあてがった。
慎重に腰を進め、先端を押し込む。
十分に時間をかけて慣らしておいたのが功を奏したのか、ワセリンの滑りも借りて、
緒方の亀頭はなんとかアキラのアヌスへと吸い込まれていった。
「…や…んッ………ふッ………あ…アッ!」
 先程までとは明らかに存在感の異なる異物の侵入に、アキラは身を強張らせた。
横を向いた顔に落ちかかる艶やかな黒髪の合間から、痛みに耐えかねてこぼれ落ちた涙が
光るのを見て、やりきれなさに一瞬視線を逸らすと、緒方は更にアキラの内奥深くへと
自身を滑り込ませていった。

12 :Linkage:02/05/12 08:57
「ヒッ……ヤダアァッ!!」
 激痛に涙声で叫ぶアキラの背に幾度となく唇を落としながら、ようやく根元まで含み込ませる。
熱く包み込むアキラの内壁は、緒方を痛いほどに強く締めつけていた。
しばらくその感覚に酔いしれていた緒方は、熱い溜息を漏らすと、アキラの下腹を支えていた枕を
そっと引き抜く。
身体を繋いだまま、器用にアキラを抱き起こして涙で濡れた顔を緒方の方に向けさせると、腰に
アキラの両脚を回させ、自分の太股の上に座らせた。
「……アキラ君……」
 しゃくり上げるアキラの乱れた髪を手櫛で整えてやりながら、涙がぽろぽろとこぼれ落ちる目尻に
唇を寄せ、囁きかける。
緒方の声に瞳を開いたアキラは、まだ完全に焦点が合わないものの、なんとか緒方の顔を凝視した。
「……おがたさん……ボクのこと…ひっく…きらいなのぉ……?」
 肩を震わせながら、弱々しく握りしめた拳で緒方の胸をこつんと叩く。
消え入りそうな声も、縋るようなはかなげな表情も、緒方には既に覚えがあるものだった。
緒方はその握り拳を手の中に優しく包み込むと、自嘲的な笑みを浮かべた。
「……オレを嫌いになったんじゃないか?」
 アキラは何も答えずに、ただ緒方の肩に顔を埋めた。
肩にかかるアキラの吐息が温かい。
緒方はアキラの手を解放してやると、か細い背中に腕を回した。
(全て壊したって構わないだろ……。今更善人ぶってどうする……)
 アキラの姿勢が崩れないよう片手で背中を支えながら、もう片方でアキラの腰を持ち上げた。
迷いを振り切るように、その腰を再び自分の方へと強く引き寄せる。
「あアァッ……やッ……おがたさぁんッッ!!」
 身を裂くような痛みに悲鳴を上げながら、それでも緒方の名を呼ぶアキラは、必死に両手で
緒方の肩を掴んだ。
緒方はただ、自身の欲望の行き着く果てを求めて、アキラの身体を激しく揺さぶり続ける。
声にならない声を上げて、アキラが緒方の肩に爪を食い込ませた瞬間、緒方はアキラの身体を
強く抱いて、その中に精を解き放った。

13 :Linkage:02/05/12 09:02
 緒方はアキラの中に果てた後、しばらく華奢なその身体を抱いたまま動かなかった。
やがて、アキラの汗で頬や額に貼り付いた髪を整えると、目尻からこぼれ落ち、
既に乾きかけている涙の跡をそっと指先でなぞる。
アキラは気を失ったまま緒方の胸の中で眠ってしまったのか、荒かった呼吸は徐々に
穏やかな寝息へと変わり始めていた。
 そんなアキラを揺り動かさないよう緒方は身体をずらすと、アキラをベッドの中央に
寝かせる。
(射精してたのか……)
アキラの下腹を濡らす白濁した液体は、まぎれもなくアキラ自身のものだった。
緒方はシーツの端で手早くそれを拭き取り、アヌスの周りも拭って出血がないのを
確認すると、羽布団を掛けてやった。
立ち上がってサイドテーブル上のライトを消し、煙草とライターを手に取り火をつけると、
床に脱ぎ捨てられたバスローブを拾い上げて羽織る。
アキラが爪を立てた肩に生地が擦れ、微かに痛みが走った。

14 :Linkage:02/05/12 09:03
 寝室を出てリビングの照明をつけると、再び寝室へと戻り、壁に凭れて深く吸い込んだ
煙を吐き出す。
僅かに開けられたドアから、細くリビングの光が射し込んでいる。
サイドテーブル上の時計は2時半を過ぎたところだった。
薬の効果はもう切れているはずである。
 アキラは何事もなかったかのように、小さな寝息を立てて深い眠りについている。
緒方はただじっと、そんなアキラの様子を見つめながら、紫煙をくゆらせていた。
(昔と変わらないアキラ君じゃないか……)
 かつて、塔矢家で子守をしているうちに緒方の腕の中で眠ってしまった幼いアキラの
あどけない寝顔が、目の前で眠るアキラの寝顔に重なる。
凭れていた身を起こし、サイドテーブル上の灰皿に煙草を押しつけると、緒方は再び
力無く壁に凭れた。
そのまま床に崩れ落ち、しゃがみ込む。
「……それをどうしてオレは……」
 自責の念に駆られ、俯きながら低く呟いた緒方の額に当てた両手が微かに震えていた。

15 :Linkage:02/05/12 09:05
「……ン……おが…た…さん……」
 突然のアキラの掠れた呼び声に、俯いていた緒方は色を失い、慌てて顔を上げた。
すかさず立ち上がると、アキラの顔を覗き込む。
アキラは一時的には苦悩するように眉根を寄せ、ごく僅かに荒い呼吸をしていたものの、
間もなく穏やかな寝顔に戻った。
 アキラの声が寝言であることに安堵の溜息をついた緒方は、リビングへ向かうと、
アーロンチェアに深く身を沈めた。
リクライニングを一気に倒し、アームレストに両肘を預ける。
そのままの姿勢で回転し、水槽の方を向くと、とりたてて興味もなさそうな様子で、
気ままに泳ぐ熱帯魚に視線を走らせた。
 しばらくして、中でも最も小さい1匹の尾鰭に傷が付いていることに気付き、
その泳ぎをじっと追う。
ふと、謎の少年との一局にショックを受けた胸中を吐露した際の、アキラの脆く
はかなげな表情が思い出され、思わず緒方は胸を押さえた。
(アキラ君の精神的ダメージにオレが追い打ちをかけてどうする。レイプの
ダメージが肉体以上に精神に響くことは、オレが身をもって知ってるじゃないか……)
 風化することなく心の奥底に沈殿した自らの苦い過去の記憶が否応なしに蘇ってくる。
そんな過去への感傷に浸る自身を制するかのように、緒方は軽く頭を振った。
ポケットの中のライターを取り出し、手の中で転がし始める。
「……オレに抱かれてるときも同じ顔をしてたな、アキラ君……。何がそうさせたんだ?
例の少年との一局か?……それとも、オレの…………」
 緒方は冷たい輝きを放つ直方体の金属塊に悄然として目を落とすと、答えを求めて
縋るような思いで語りかけた。

16 :Linkage:02/05/12 09:10
今夜ではなく今朝になってしまいましたが、今回はここまでです。
ああ、PC買い換えたい……(涙)。
新スレ立ててくださった方、お疲れ様でした。
それでは、(おはようございますではなく……ううう)おやすみなさい……。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 09:14
キテターーーーーーーーーーーーーーーー!!!
キテターーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

キーーーーーーーーーーーテーーーーーーーーーーターーーーーーーーーーーーーーーー!!!

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 09:24
Linkageキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
お疲れ様でしたー!!!ゆっくり休んでくださいー!!!
兄貴の過去が気になるハァハァ(;´Д`)
兄貴もアキラタンも切ないね でもそこがハァハァだよ
涙ポロポロのアキラタンに胸キュンだ

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 09:41
キテタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!

昨夜は待ちきれずに寝てしまったが起きたら朝一でキテタYO!
(Linkageさんの徹夜復旧作業中に寝てたよ。許して下さい…)

突然幼くなってるアキラたんがかわいいよう〜畜生、緒方のヤツ、羨ましすぎる!
だが、自責の念に駆られてるな。フン、ざまあみろ!落ち込め、落ち込め!!
更に身をもって知ってるって…回想シーンあるのか?あるよな?期待しちゃうぞ!

ううう、朝から強烈なのをありがとう、どうぞゆっくりお休み下さい>Linkageさん
LinkageさんのPCよ、がんばって持ちこたえてくれ。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 13:30
今テレビでGackt出てるけど、確かにもう少し骨太にしたら
兄貴っぽくなるかもなー。
恐ろしく亀レスだなコリャ。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 15:36
切ないのうリンケージハァハァ(;´Д`)
後半兄貴に感情移入しっぱなしだ 熱帯魚の場面かなりキター!
自分で壊して後で激しく後悔ってなんかわかるな・・・兄貴の弱さに惚れたよ
兄貴の過去も気になるし、この翌朝も気になるじょ〜ハァハァ
アキラタンは・・うおおアキラタンはどうなるんじゃ〜!!!!!ハァハァハァハァハァハァハァハァ
続き激しくキボン!キボン!キボン!

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 17:00
あ、兄貴・・・もしかして昔、誰かにヤられちゃった?

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 17:08
兄貴・・・佐藤浩市とかはいかかでしょう。野心家的な目つきとか。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 17:13
>20
便乗して亀レスさせてもらう〜
つらつら考えてたら、香取慎吾なんてどうよと思ったんだが。
要ダイエットだが、ガタイはいいし。
なにより前に猟奇殺人犯の役やった時の冷たい瞳が
かなりいけると思うんだが・・・(;´Д`)ハアハア

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 17:25
兄貴の唇はうすーいのっ!
浩市は厚いよぅ。

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 18:06
今回のリンケージ兄貴なら唇が厚くても佐藤浩市がいい!
今一気読みして特に後半をお願いしたいと思ったよ。
野心家だがどこか悪にはなりきれないキャラやらせるとうまいよね。
突っ走って後悔の嵐というのも浩市には似合いそうだ(;´Д`)ハアハア
原作の兄貴はやはりこれぞというのがいないな…。

27 ::無題・第2章(7):02/05/12 18:08
「こんなにひどくなる前に、オレでも緒方さんでも呼べよ。病気の時に独りって、心細いだろ?」
腕の中で、アキラがビクリと身体を震わせた。
不安そうな目で芦原を見上げ、何か言いたげに唇を動かすが、言葉が出て来ないようだ。
熱のせいか瞳が潤んで、頬が微かに紅潮し、渇いた唇がふるえている。
―コイツって、こんなに色っぽかったっけ…?
縋るようなその瞳に、芦原は一瞬ぎょっとなった。
力の入らない腕で、芦原にしがみつき、膝が小さく震えている。
―マ、マズイ…ヘンな気になりそうだ。
「ごめん、寒いだろ?中に入らなくちゃ。」
動揺を誤魔化すように、芦原は慌ててアキラにそう言い、薄い肩を抱いて、母屋に向かった。

「寝てたんだろ?起こしちゃって悪かったな。」
「ううん、起きてたんだけど、出るのが面倒で…ごめんなさい。」
「ちゃんと食べてるのか?」
「…少し。」
「駄目だろ、ちゃんと食べないと…おかゆとかだったら食べられるか?作ってやるから」
熱のためだけではないような、妙に弱った雰囲気のアキラを見ているとおかしな気分になって
きそうだ。そんな自分を誤魔化すように、芦原はアキラを部屋において、台所へ向かった。

28 ::無題・第2章(8):02/05/12 18:09
「ごちそうさま、ありがとう。」
芦原の作ってきたおかゆを食べきって、アキラは芦原に礼を言った。
あれ以来ほとんど何も食べていなかったから、それなりに空腹だったのかもしれない。
「台所散らかしちゃったよ…後で片付けとくけど、ゴメンな。」
「ううん、大丈夫だよ。今、週に2日家政婦さんが来てくれてるから、そのままにしておいても、片付
けてくれると思う。」
「そうなのか?ハハ、慣れない事すると、後始末が大変だよね。」
そんな、芦原の屈託のない笑顔がアキラを安心させた。
この人は変わらない、アキラはそう思った。アキラには芦原の変わらなさが嬉しかった。
この人に言ってしまおうか。この人なら、何か答えてくれるのではないか。
そう思って、呼びかけてみた。
「ねぇ、芦原さん、」
けれども、口をついて出てきたのは思っていた事とは違った。
「前に、言ってましたよね。
誰かの顔が、目に浮かんで離れない、いつもそのひとの事ばかり考えてしまう、それが、恋だって。
芦原さんにはそんな人がいるんですか?」
以前に聞かれた時とは違う真剣なアキラの表情に、芦原は若干戸惑いながらも、同じように真剣
に返した。
「…いるよ。いや、いた、って言うべきかな。…もう、…ダメになっちゃったけどね。」
芦原は過去の痛い経験を思い出して、しんみりして言った。
それから、アキラに問い返した。
「オマエにはいるのか?そういうヤツが」

29 :無題・第2章(9):02/05/12 18:10
アキラは芦原の顔を見詰め、それからゆっくりと首を振った。
「わからない。」
そして、目を伏せて、小さい声でこんな風に答えた。
「わからないんだ。ボクは…ボクには…。
それにそんな風に言われても、やっぱり、ボクはどうしたらいいのかわからないんだ。」
正直、ここで恋愛相談とは、と芦原はちょっと驚き、それからこんな感慨に耽った。
―でも、アキラもこんな事で悩むようになったんだなあ。そうだよな、もう中学生だもんな。
うーん、そうか、さっきの超色っぽいアキラは恋する少年のオーラだったのかぁ。
いや、でも「言われて」って事は、誰かに告白されて悩んでるのか?
コイツも生真面目なヤツだからなあ…。
でも、うん、さっきのアキラはオレでもクラクラするくらいだから、本人は気付いてないだけなんじゃ
ないかなぁ…?
そんな事を考えながら、芦原はアキラに聞いた。
「誰かに、言われたのか?好きだ、って?」
「…そういう事、なのかな…?」
―あの人は一体どういうつもりで、ボクにそう言ったんだろう。ボクを好き?ボクに恋してる?
大人の、男の、あの人が、ボクを?しかもボクだって男なのに?そんな筈、あるわけない。

30 :無題・第2章(10):02/05/12 18:10
そんなアキラの混乱をよそに、芦原は聞いてくる。
「じゃあ、アキラはソイツの事をどう思ってるんだ?嫌いかい?」
「嫌いじゃ、なかった。…でも、そんな事、考えた事も無かった。」
「じゃあ、その子にもそう言えばいい。オマエの素直な気持ちをさ。それから先は、まだどうなるかは
わからない。でも"わからない"って気持ちだけでも答えてあげなくちゃ。」
そんな風に返されて、アキラは小さく苦笑した。
―"その子"って、なんだろう?同じ学校の女の子とでも思ったのかな。それなら、そんなに悩んだり
しない。それに言われただけなんだったら、やっぱりこんなに考えたりはしない。
だが、芦原はアキラが小さく笑ったのを、納得したのだと誤解したようだった。
アキラの頭をぽんと叩いて、笑ってこう言った。
「ま、あまり深く考えるなよ。考えたってどうにもならないんだ、こういう事は。
アキラの気持ちに素直になるのが一番だよ。」

多分、思いっきり誤解したであろう芦原が、何故か心地良かった。
この誤解を解く必要なんかない。そうすれば、この人は変わらずにいてくれるだろう。
この人の鷹揚さや、幾分とぼけたのんきさが好きだ、とアキラは思った。
今日、芦原が来てくれたのは本当にありがたかった。他の人では、こんなにリラックスした気分に
はなれなかっただろう。
「大丈夫だよ、もう、きっと。芦原さんのおかげだよ。今日は色々とありがとう。」
にっこり笑って、アキラは玄関先で芦原を見送った。

31 :無題・第2章(11):02/05/12 18:11
のんびりと、芦原は家路を歩いた。
最初はやつれ方にびっくりしたけれど、ちゃんと食事もしたし、ずいぶん落ち着いたみたいで、
安心した。それにしても、見舞いに行ったはずなのに、気がついたら恋愛相談になっていたの
はなぜなんだろう?
この間もそんな事を聞いてきたし、アキラも、もうそんな年頃なんだな。
囲碁ばっかりで、女の子の事なんて眼中にないって感じだったけど。
どんな娘なのかな。あのアキラに、告白するなんて、勇気のある子だ、きっと。
うまくいくと良いけどな。
アイツも囲碁以外にもいろんな世界があるって、そろそろ知っても良い頃だ。
でも、アイツもウブだよな。好きだって言われたくらいであんなにうろたえるなんてさ…
いいよな、オレにもあんな頃があったよな…
ちぇ、オレも彼女欲しいなあ…どっかにいい娘いないかなあ…

32 :31:02/05/12 18:19
芦原のボケっぷりが好きなんで、泥沼には引き摺り込みたくない。
ので、今回はこんなヘタレな展開になってしもたよ。

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 18:37
いいよ!
芦原はソノまんまで〜

癒し系だし!

34 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 20:38
シンスレデキテタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
Linkage&無題モキテタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━!!!!!!!!!!
幸せな日曜の夜にハァハァ(;´Д`)
これからじっくり読ませてもらいますぜハァハァハァハァ
それからスレ立て乙カレー!

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 22:46
芦原の天然ぶりが(・∀・)イイ!!
でももし芦原が本当のことを知ったらどうなるんだろう・・・

36 :無題・第2章(12):02/05/12 22:57
「続きを教えてやる」
あの人はそう言った。
「これが"キス"。それから…」
キスして、抱き合って、身体に触れて、それからその先に何があるかくらいは知っている。
それなら、あれが、"セックス"なのかな。男同士でもそう言うんだろうか。
それじゃあ、ボクは強姦されたって事?男のボクが、男にヤられちゃったって事?
それでショック受けて、熱出して寝込んで、手合いまで休んで…ハハッ、情けないな。
その上…その上、ボクはカンジてた。キスされて、触れられて、気持ち良くて何度も射精した。
…それじゃ、あれは"強姦"じゃあなかったのかな?イヤだとは思ったけど、痛かったり苦しかった
りしたけど、でも気持ち良かったのは事実なんだし。
でも、だからといってボクがそうしたかった訳じゃない。して欲しいと思った訳じゃない。
「素直になれ」って?芦原さん?
それじゃあ素直になって、気持ち良かったからまたして下さい、って言えばいいのかな?
でも、それならボクは何がイヤだったのかな。何にあんなに泣いたんだろう?
強引だったから?乱暴だったから?痛くて苦しかったから?
ボクは男なのに、女みたいに扱われて、無理矢理ヤられたから?
でもあの時はそんな事考えてもいなかったんだけど。
わからない。
わからないや。あの人が何を考えてるのかなんて。ボクがどうしたいかなんて。
「深く考えるな」
それにはボクも賛成するよ、芦原さん。考えたくない。考えたってどうにもならない。
でも…当分、あの人の顔は見たくない。

37 :無題・第2章(13):02/05/12 22:57
それから、何事もなかったかのような日々が戻ってきた。
次の手合いにはちゃんと行く事ができたし、いつも通りに対局できた。(当然、勝った。)
芦原さんが連絡したのか、母が帰ってきた。具合が悪くなったのなら、なぜすぐに連絡しなかった
のかと責められた。思いつかなかったんだ、と誤魔化したけど。
(父の一番弟子に強姦されて、そのショックで寝込みました、なんて言えるはずがない。)
それから、母を説得して、ボクはアパートを借りる事にした。
みんながいる筈の家に独りでいるのは余計に寂しいから、と言って。もしまた今度みたいに病気
になったらすぐ連絡するし、おとうさんやおかあさんが日本に帰ってきた時は、その時には家に戻る
から、とも、言った。母は最初は随分反対したけれど、結局父の「アキラももう一人前なんだから」
の鶴の一声で決まった。
そうして、母は父のもとへ戻り、ボクは一人暮らしを始めた。
イベントはできるだけ断った。大手合いの日は棋院に行き、それ以外の日は学校へ行く。
時には父の門下生の研究会に行く。ただ、来る予定の人は事前に確認し、あの人とは顔を会わせ
ないようにした。始めの頃は父の碁会所もボクは避けていたけれど、芦原さんに連れていかれて、
最近はあの人もそこには来ていなかったのだと聞いた。
ボクは少しほっとした。
そんな風に、何事もない日々を過ごして、ゆっくりと、時間が経てば、忘れられると思ってた。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 22:58
リンケージ&無題キテタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
アキラタンの「おがたさん、どうして?」にビクンビクン来ちまった。なんにもわからないままにヤラレチャッテ、でもまだ小さい頃の目線で兄貴を見てて
その幼さにビクンビクンだハァハァ(;´Д`)
無題は芦原にちょと期待してたが、ヤツはあのままでいいのかもな。万が一アキラタンから誘惑されればどうなるかわからんだろうけど。

39 :無題・第2章(14):02/05/12 22:58
でも、そんなのはウソだ。
痛みや痣は消えてしまっても、ボクの身体は覚えている。
忘れてはいない。あの時の苦痛と、快感を。あの人の言葉を。
そして、それを聞いた時にボクの脳裏に浮かんだ人物を。
なぜ、あの時に彼の顔が浮かんだのか?
確かにボクは彼に会った時から、ずっと彼に囚われていたのかもしれない。
けれどそれは、その感情は、そういったものとは全然別のものの筈だった。
それなのに、なぜあの時、ボクが呼んだのは彼の名前だったのだろう?
考えても答など出てこない。それが何なのか、ボクにはわからない。

いっそ、ボクをさらっていってしまって欲しい。
あの、嵐のような、圧倒的な快楽の波の中に飲まれてしまえば、何も考えずに済む。
好きだとか嫌いだとか、何と呼べばいいのかわからないこの感情を、自分の中でもてあまして
不安にならずに済む。それなのになぜ、あの人はあれ以来ボクに近寄ろうともしない。
ずるい。卑怯だ。
ボクの気持ちなど構いもせず、強引にあんな真似をしておいて、一言の弁解も謝罪もなく、
ボクを混乱させたまま放っておいて。

それでも、あの人は順当に勝ち進み、また一つタイトルの挑戦権を得た。
そして進藤もまた、順当に白星を重ねているようだった。

40 :無題作者:02/05/12 23:00
倉庫番様
いつもありがとうございます。
お手数ですが、第1章25の後ろあたりに補足として下記のBGM紹介を付けておいて下さい。
よろしくお願いします。

>マーラー作曲 交響曲第5番 嬰ハ短調
> 第1楽章 重々しい足取りで、きびしく、葬列のように
> 第2楽章 嵐のような激動、より大きな激しさで
> 第3楽章 スケルツォ
> 第4楽章 アダージェット
> 第5楽章 ロンド・フィナーレ

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 23:08
なんか無題の芦原カワエエハァハァ(;´Д`)
やっぱ芦原はドロドロな世界を知らない天然100%であってほしいぞ

Linkage兄貴の過去が気になって気になってしかたないんだが…
兄貴誰に犯られたんだ?ハァハァ(;´Д`)まさか桑原診療所か?(W
回想なり番外で是非お願いしたい

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 23:34
  | ヾ▼
  |▽゚)   シンスレイワイニキタゼ!
  ⊂ノ      マターリヤロウナ          
  |
  |
~~~~~~~~~~~~~~

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 23:41
>42
ヒカルたんありがとう!ヒカルたんも体ねぎらうんだyo!

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 23:43
おおヒカルタンじゃないか!
わざわざ来てくれたのか〜イイコだね〜
うむマターリやろうな!

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 23:45
無題アキラたんの「いっそ、ボクをさらっていってしまって欲しい。」キタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
だが、恋する兄貴は臆病になってるのか?もっと押せ!今ならアキラたんが堕ちるかもだよ〜(;´Д`)ハァハァ

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/12 23:52
昨日は6時に寝ちゃったよ。リンケージさん朝まで頑張ってくれたんだな。お疲れ様です。
1もお疲れ様。兄貴の過去もだが、やはり翌朝のアキラタンがどういう態度が気になるな。
もしかして何されたかも完璧には解ってねえかも知れねーし(*´Д`*)ハァハァ
ただクスリと同じでセクースもストレスを忘れる道具になりかねん危うさを感じるアキラタンハァハァ

47 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 00:02
>>38
オレは菊門に突っ込まれながら「……おがたさん……ボクのこと…ひっく…きらいなのぉ……?」のアキラタンにビクンビクンだった。
入れられてるのをイジメられてると勘違いしてるっぽいとこ、可愛いじゃないかハァハァ(;´Д`)
まじで兄貴に何されてるか知らないっぽい。おぼこいながら体は正直…と。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 00:07
>47
そこらへんの描写はのんびり屋さんの緒方の膝の上の小アキラたんと、なんとなく
リンクしているように思えて、よけいハァハァだたyo。緒方の回想も小アキラたんを思わせ。
小説がリンクしてると楽しいな。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 00:15
無題キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
いいんだよアキラたん…男は出せば誰でも気持ちEんだから。
感じてしまったのを恥じる必要はないのさハァハァ(;´Д`)

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 00:28
オレも幼年退行アキラタンの拳で胸をコツンとされたいよ(;´Д`)ハァハァ
オレの胸で泣いてもいいんだぜアキラタン(*´Д`*)ハァハァ

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 00:31
>47
激同意。やってる事はあれなのに、言ってるのは小アキラたんなんだもんなー

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 00:38
よ・・幼年退行アキラタンかハァハァ(;´Д`)
体熱くて涙ポロポロで幼年退行で胸コツン・・たまらんハァハァハァハァハァハァハァハァ

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 00:48
兄貴の気持ちわかるぜ。やっちまった後に後悔ってのありすぎる。
だが、その時は止まらねえんだよなハァハァ(;´Д`)

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 00:53
勢いでガバッとやっちまった後の怒濤の後悔こそ男のロマンだなハァハァ(;´Д`)

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 00:58
薬飲む前、頭撫でられてじっと兄貴を見つめてる所読んで、
もしやアキラたんは兄貴のことが好きなんだな、って思ってたけど
どうなんかな。この後どうなるかがドキドキだぜ!
目を覚ましたあとのアキラたんがどう出るか、そして
アキラたんはちゃんと学校に行けるんだろうか心配だYo(*´Д`*)ハァハァ

56 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 01:02
最初は男にハァハァなんて考えられなかった・・・だがここで小説読んだりしてる内に
こういうのもアリなのか?と思えるようになっちまいました。
正直言って、うちの彼女よりアキラの方が綺麗だし色っぽい。まずいかな。
だが現実にアキラみたいな男がいないので現実的にどうこうはないけど・・・。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 01:04
       ((((((")))     / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
       (□Д□/"lヽ< コレガオトコノロマンダ!ユルシテクレアキラクン!ハァハァ
      /´   ( ,人)  \__________
     (  ) ゚  ゚|  |
      \ \__, |  ⊂llll
        \_つ ⊂llll
        (  ノ  ノ
        | (__人_) \
        |   |   \ ヽ
        |  )    |   )
        /  /    /  /
         /  /    (___)
      (___)

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 01:04
スイマセン!ガイシュツだとは思うんだけど
四人持碁(?)のときのアキラたんの持ってた
缶はもうアキラたんはお口をつけてたんですか!?

…気になって夜も眠れん(;´Д`)ハァハァ

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 01:09
>>57
久々来たな!
禿藁で腹イテェ・・・

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 01:16
か、か、か、か、か、間接ちっすですかい?(;´Д`)ハァハァ>58
よし花びらを一枚ずつ…してる、してない、してる、してない、してる…
うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉっっっっっっっ!!!!!!!!!

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 01:17
>58
缶にはアキラたんの唇紋がベッタベッタついとったよ
それをわかってて芦原め(;´Д`)ハァハァ

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 01:20
>>57
兄貴、兄貴の気持ちは痛いほどわかるぜハァハァ
しかし、こうなったのは元を辿ればクスリのせいと言うより、ヤパーリヒカルタンのせいなのか?

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 01:25
>62
いや、クスリやヒカルがなくとも、いずれはこうなったかと。
この後厨房になって色っぽくなってけば、Linkage兄貴はアキラを
セクースの対象として見始めるんじゃないか?

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 01:30
>60
いいぞ!青春のヒトコマだな(w

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 01:31
モナー板のアキラたんと兄貴シリーズもカワイイな無邪気なアキラたん(*´Д`*)ハァハァ
毎日だいたい一個は創ってくれてて覗くのが楽しみだ

66 :指話:02/05/13 02:50
普段より早めに碁会所での指導後を切り上げ帰り支度をしていると、常連の一人が漏らした。
―それにしてもあっちの先生は大変だねえ。週刊誌にあんな記事が載るなんて…
市河がその人を睨み付けるが、相手はその視線に気付かず続ける。
―念願のタイトルを奪ったこの時期につまらんケチがついたもんだ。
―…?
―囲碁の事などまるでわからん三流記者の書いたものだよ。気にするような事じゃない。
広瀬が取り繕うように小声で耳打ちして来て、早く帰るよう促された。
碁会所にも自宅にも、週刊誌の類いは置いていない。読む必要のないもの、
そういう認識しかなかった。ただ、妙に気にかかった。
将棋界の話題が時折一般の新聞やTVを賑わす事はあったが、
囲碁界はまだまだそういう話題に縁のないいたって地味な世界だと思っていた。
足は自然に本屋に向かい、普段足を踏み入れない雑誌のコーナーに立ち寄る。
それらしい本を端から順に手にとってページを繰る。女性の裸や水着ばかりの
グラビアに躊躇しながらそれを探す。長時間そうしている自分に怪訝そうな
目を向ける大人もいたが夢中で探した。意地になっていた。
そうして見つけた記事は、拍子抜けする程小さなスペースだった。
有名人とかつて一夜を供にしたという匿名女性の手記で、芸能人やスポーツ選手の後に、
“最近大きなタイトルを手にした女性の間で人気急上昇中、スーツの似合う囲碁棋士”
程度に表現を濁してあった。“彼の夜の棋力は―”
くだらない、と思って本を閉じた。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 04:14
指話キタキタキタキタ━━━━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━━━!!!!!!!!!!
吸魔にあったシーンだね。凄く好きだった。
つづきキボンキボンキボン!!!

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 04:27
指話キタ━━(゜∀゜)━♪〜o(^∀゜o)♪〜(o^∀^)o 〜♪♪〜o(^∀^o)〜♪(o゜∀゜)o〜♪━━━━!!!!!
凛としたアキラたんの一途な内面が描かれていていいぞ
それを知りつつツレナイ兄貴 カコエエハァハァ(;´Д`)

69 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 06:24
>無題さん
ピュアな芦原萌えなのでそのままがいいですー

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 07:37
兄貴の夜の棋力――うおぅ!!!
知りたいぞ、知りたいぞ。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 11:11
絶倫なのはケテーイ!

72 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 17:49
指話いちずなアキラたんかわいい(*´Д`*)ハァハァ

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 17:54
アキラタンのオシリが見たいハァハァ(;´Д`)ぱくっと割りたいハァハァ(;´Д`)

74 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 18:00

倉庫の「緒方クリニック」何となく読んで見たが壮絶だな。
ここは住人までヤられてるのか...。

75 :無題・第2章(15):02/05/13 18:40
若手プロが集まるイベントに駆り出されたアキラはそこで久しぶりにヒカルに会うことになった。
そのイベントにもできれば行きたくはなかったが、若手の中でも今やトップの位置にいるアキラ
を抜きにしては始まらない、と言われ、断りきれなかった。
参加棋士の中に進藤ヒカルの名を聞いた時、アキラは胸がざわつくのを感じた。もう随分と彼に
は会っていないような気がする。会いたいような、会いたくないような、どちらともつかない気持ち
が、少しだけアキラを苛つかせた。彼もまた、アキラにとって"わからない"人間の一人だった。
当日、早めに会場につき、関係者と他愛のない話をしている時に、ヒカルはやってきた。
ヒカルは多分院生仲間だったと思われる他の棋士数人と、うるさいくらいに喋りながら入ってきた。
入口は随分遠いのに、賑やかなヒカルの声に、アキラの身体が先に反応して振り向いてしまい、
後からその声の主に気付いて、なぜだか慌てて元に戻った。
「おや、進藤プロ達ですな。相変わらず賑やかだ。ああしてると、やんちゃな中学生にしか見え
ないのに、あれで大した碁を打つからね、彼は。塔矢先生も負けてられないんじゃないですか?」
そんな風に話し掛けてくる相手に、アキラは上の空で返事をした。

76 :無題・第2章(16):02/05/13 18:41
イベントの間は、昼食の時も、ヒカルと話をする事はなかった。アキラはほとんどずっと主催者達
と一緒にいたし、逆にヒカルは若手―つまりは一般的にはまだ子供の―棋士達の輪の中にいた。
イベントが終わって、真っ直ぐ帰ろうとしたアキラの元に、ヒカルが駆け寄ってきて声をかけた。
「塔矢、久しぶりだな、挨拶くらいしろよ。」
明るく屈託のない笑顔がなんだか眩しく見えて、アキラは目をしばたかせた。
「この間、風邪ひいて手合い休んだんだって?ちょっと痩せたんじゃないか?」
だが、そんなアキラに気付きもせず明るく話し掛けてくる進藤に、無理に笑みをつくって応えた。
「そうかな。もう何ともないんだけど。」
「そう言えばさ、塔矢先生中国に行ってるんだって?もうずっと?長いの?」
「うん、母も一緒に行ってるよ。時々は帰ってくるけど。」
「そっか、じゃあ、塔矢、今一人なんだ。それって寂しいよな。」
何故だか急に、ヒカルは沈んだ様子になった。

77 :無題・第2章(17):02/05/13 18:42
「…一人は、嫌だよな。」
ポツリと、独り言のようにヒカルがこぼした。
そう言った時の顔は、本当に寂しそうで、悲しそうで、アキラは思わず、抱き寄せて頭を撫でて
慰めてやりたいような衝動に駆られた。とは言っても実際は黙って見ていただけなのだけれど。
普段、やんちゃで明るくて元気なだけに、余計にその表情のギャップに驚いたのかもしれない。
心配されてたのはこっちなのに、なんだか変だな、とアキラは思った。
だがすぐにヒカルはその沈んだ空気を断ち切って、明るく言った。
「それじゃ…あのさ、今日、和谷んちで鍋やるって言うんだ。塔矢も来ないか?」
「和谷…?」
「オマエ、和谷の事も覚えてねーの?オレの同期でさ、アイツ一人暮らししてるから、今日は
井角さんとかみんなで鍋やろう、って行ってたんだ。塔矢んちも誰もいないんなら、ちょうど
よかったよな。来るだろ?」
和谷と言うのは彼の事か、と思う。よく進藤と一緒にいる少年。だが彼は、自分が来る事を
喜ばないのではないか、そんな気がする。
そんなアキラの懸念に気付きもせず、ヒカルは見覚えのある少年の方へ駈けていった。
心の中の重苦しいものをもてあましながらも、そんなヒカルの元気いっぱいの様子を見ると
少しだけ、気分が軽くなるような気がした。
まるで、子犬みたいだ。可愛いな、とアキラは思った。
進藤はまるで、いつも元気にあちこち駆け回り、嬉しい時は思い切りしっぽを振って喜ぶ、そんな
子犬みたいで、そうしているのが一番彼らしい、とアキラは思う。
素直で明るくて屈託がない、その少年らしさはきっと自分には無い物だ。
だからアイツは誰にでも好かれるんだろうな、とアキラは思った。プロ棋士を始めとする囲碁界
の関係者も、最初は「しょうがないヤツだな」と言いながら、結局は誰もが彼を可愛がってる。
アキラは、そんなヒカルが少し羨ましいと感じた。

78 :無題・第2章(18):02/05/13 18:43
「和谷、今日、塔矢もくるってさ、いいだろ?」
「えぇっ?塔矢ぁ?」
しかし、アキラの予想通り、彼は露骨に嫌な顔をした。やっぱり、とアキラは思った。
「いいよ、進藤。ボクは遠慮しとくよ。急に人が増えたんじゃ、和谷くんだって迷惑だろうし…」
「えーっ!?いいじゃん、人数なんか、鍋なんだしさ、いいだろ?和谷?」
しかし、和谷の方はとても「いい」なんて顔はしていない。
「今日はボク留守番してなきゃならないし、また次の機会に御一緒させてもらうよ。」
ヒカルがまだ納得していない風なのを、そういって押し切った。
「次の機会なんてねーよ。」
だが、和谷が小さな声でそんな風に毒づいたのが、アキラにも聞こえた。きっと進藤にも聞こ
えただろう。が、あえて聞こえないふりをして、進藤や他の人達にも挨拶してその場を去った。
「なんだよ、和谷ってばさ、そんなに塔矢の事嫌わなくてもいいじゃん?アイツ、ああ見えても
イイ奴だぜ?」
「うるさいなぁ、オマエもよくあんないけ好かないヤツと友達してるよな。
でも、オレはアイツは嫌いなんだから、少なくともオレと一緒の時は、あんな奴誘うなよ。
オレは絶対イヤだからな!」
去っていくアキラの背に、そんな言葉が聞こえてきた。

79 :無題・第2章(19):02/05/13 18:44
せっかく誘ってくれたのに、イヤな思いをさせて申し訳なかったな、とアキラは思った。
他の人間に疎まれるのはいいとしても、間に入った進藤には悪い事をした。
殺風景なアパートに帰り、コンビニで買ってきた弁当を温めて食べながら、アキラはふと、
ヒカルたちがどうしているだろうと思いを馳せた。
―きっと、楽しそうに鍋をつついているんだろうな。
勝手に鍋を荒らして年嵩の少年(多分、彼が伊角だ)にたしなめられているヒカルの様子が、
容易に想像できた。
―それとも、案外、鍋奉行になって仕切るタイプかな。
「ダメだよ、まだそこ煮えてねーよ」
「かき回すなよ、不味くなるじゃねーか」、なーんてね。
そんな姿を想像して、アキラはクスクス笑った。
だが自分の笑い声がガランとした部屋に響いて、アキラはまた空しくなった。
急に、和谷という少年の自分を見る時の険のある目つきが思い出されて、アキラは大きな溜息
をついた。普段なら誰がどんな目で自分を見ていようとあまり気にした事などなかったのに、
なぜか彼の険悪な目つきが急に気になった。
―嫌われるような事をした覚えはないんだけどな。

80 :無題・第2章(20):02/05/13 18:44
どうしてなんだろう、とアキラは思った。
時々、そうやって自分に対して敵意をむき出しにしてくる人間がいる。
自分としては普通に接しているつもりなのに、理由も無く嫌われる。
子供の頃通った囲碁教室でも、海王中囲碁部でも、今現在、若手プロ棋士達の中でも。
同じ年頃の人間ばかりでなく、日々対戦する棋士達にもまた、そういう人達はいた。
理不尽だ、とアキラは思った。そして、進藤なら、そんな風に嫌われる事はなのだろうとも。
和谷のように自分を嫌っている人間でも、進藤とはとても仲が良い。
―その上、あんなあからさまにボクを嫌う人間とでも、キミは仲良くやっていけるんだ。
根拠の無い怒りが、突然アキラの心にどす黒く広がった。
―キミは、いつもそうだ。
いつも、そうだ。ボクには背を向けるくせに、他の人とは楽しそうに話している。
ボクには入っていけない輪の中で、キミはいつも楽しそうに笑っている。
ボクが独りでどんな思いをしてるかなんて、キミは気付きゃしないんだ。
誰だって、キミを好きになる。キミの無邪気さに、屈託のなさに、明るく元気で罪の無い笑顔に、
何をされたって、結局はキミを許してしまう。ボクだって…ボクだって結局はそうだ。
キミが持っているのは、ボクには無いものばかり。
キミは知らないだろう。ボクがどんなにキミを羨ましいと思っているか。

こんなのはただの八つ当たりだ、と心の片隅で思う。けれど、打ち消そうと思っても、涌いてくる
怒りを、アキラは止める事ができなかった。

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 19:21
一気にキタ━━(゚∀゚)━━ !!!!たくさんキテタ━━(゚∀゚)━━ !!!!

ヒカルよ、和谷なんか置いてアキラくんちにカマン!

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 20:39
闇鍋にアキラを誘って「絶対器に取ったものは食べないといけない」って説明したら、
「そうなんですか…、わかりました…。」と納得して白子とかイナゴとかゼリーとか
取っちゃって、「あ、でもイケます。」とか言って食べそう。>アキラ

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 21:18
>82
でも咀嚼はしたくないので、おくちいっぱいに白子ほおばっちゃって
涙目で飲み下すアキラタン…ハァハァハァハァハァ(;´Д`)

84 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 21:41
>83
そして涙目でゴックンしているうちに、どこからか魔の手が・・・。
「ふうっ」と息をつき再び自分の器に目を遣ると、
そこにはもうないはずの白子が新たに・・・。
恐怖の無限白子地獄・・・ハァハァハァハァ(;´Д`)

85 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 22:08
無限白子地獄ってエロな響きがあるな(w
魔の手の主は誰だ?ハァハァ(;´Д`)

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 22:11
伊角だったりして<魔の手の主

87 :指話:02/05/13 22:16
最近碁会所の数が増えたと感じる。イベントに参加してくる人の数や年齢層が
変わって来ている。流れが変わりつつあるのは確かだった。
ごくたまにだが、イベント会場以外でサインを求められる事もあった。
―がんばって下さい、応援しています。
同世代くらいの人からそう声をかけられる。
そういう流行の兆しの時にはいろいろな弊害も付きまとうものなのだろう。
今おもちゃやとして囲碁のセットを買う子供達の中の多くは多分、ブームが終われば
二度と碁盤に見向きもしなくなる。彼等を引き付けておく為には魅力的な打ち手の
継続的な存在が必要なのだ。
あの人は、意識的に華やかさを演じているような気がする。
ブランド品のスーツや派手なスポーツカーで囲碁界の頭の古い長老達の眉を
顰ませる一方で、一部の若手の棋士達の強い支持を得ている。
伝統という仮面でからみつく物に坑がおうとしている。自分にはそう見える。
そんな表の顔の陰で彼が日々繰り替えして来た地道な努力を知っているだけに、
少しでもこういう形で彼が意図しているものを歪められるのは許せなかった。
そんなものに目を止めた自分が恥ずかしかった。
自分の目の届かないところで進藤と打ち合うのではと心配していた事が情けなかった。
まず進藤の碁と今一度向き合おう。そして進藤と供にあの人の目指すところの
新しい波、若手の旗手として相応しい存在になろう―。改めてそう決意した。

だが、大手合いに進藤は来なかった。続く若獅子戦にも。
―進藤…?

88 :恋するアゲハマ嬢・8:02/05/13 22:18
「アキラ君、市河さんは今とおっても忙しいんだ。邪魔しちゃ悪いだろう」
市河と同じように“とっても”に妙なアクセントをつけながら、
緒方はアキラをやんわりと諭した。
実は緒方にしてみれば、これから起こりうる悲劇を回避するべく
口に出した言葉だったのだが、何も知らない市河にその真意が汲み取れるはずもなく、
かえって闘争本能に火を点ける結果となってしまった。
「忙しくなんかありません!せっかくアキラ君が誘ってくれてるんだし、
 私も一緒に行っちゃおうかなー」
そう言うと市河は、ロクに数えてもいない現金を麻袋に無造作に押し込み、
保管用の金庫へと投げ入れた。
もしも売上の計算が合わなかったときは、自腹を切ればいいだけの話だ。
そんな事よりも今は、アキラと緒方を二人きりにしてはいけないと
乙女の勘が訴えている。何か胸騒ぎがするのだ。
「じゃあボクは、戸締りを確認してきます」
アキラは愛くるしい顔立ちに麗しさをトッピングした極上のスマイルで、
碁会所内の施錠確認を始めた。それを見て市河はクーッと幸せを噛み締める。
想い人の何気ない笑顔も、一日の労働を終えた市河にとっては最高のご褒美なのだ。
それに今日のアキラは機嫌が良い。珍しくはしゃいでいるようにも見える。
──アキラ君ったら、私とご飯食べるのがそんなに嬉しいのかしら。
フフ、と不気味に笑う市河の横で、緒方は我関せずといった風情で
ラークをふかしていた。

89 :恋するアゲハマ嬢・9:02/05/13 22:19
エレベーターで一階に降りた直後、緒方が辺りを見回した。
「──アイツ、何処に行きやがった」
「アイツって誰ですか?」
市河は不思議に思う。自分達以外にもまだ他に同伴者がいるのだろうか?
「いや…今日、たまたま仕事先が一緒だったんだ…」
緒方の的外れな返答が、市河をさらに悩ませる。
その時、何者かがこちらに向かって走り寄ってきた。
「とーやッ!」
その人一倍大きな声の主は、近づくなりいきなりアキラを羽交い絞めにした。
「進藤!」
アキラは怒る様子もなく──というかむしろ嬉しそうに笑い、
突然回されたヒカルの腕にもはや自分の手を重ねている。
あれ?と市河は首を傾げた。
目の前で繰り広げられたのは微笑ましい少年同士の交流なのに、
見ているとなにかこう、胸の奥がもやもやっとしてしまう。
「…ま、こういうわけなんだ」
「は?」
さっきから緒方は自分に何が言いたいのだろう。
何が一体どういうわけなのか市河にはさっぱり理解できないのだが、
これからアキラと一緒に過ごす時間を少しでも多く確保する事の方が
大事なので、今は深く追求しないでおく。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 22:26
大好きな話が2ついっぺんに

        ./||"||||ヽ    
キタ━━━━||(*゚∀゚)|━━━━!!!!!
        ( つ  つ
        〈 〈\ \
        (__)(__)
    

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 22:45
無題アキラタンの孤独、なんかええな。ヒカルは子犬でアキラは猫タンだな。
オレは猫っぽいアキラタンに惹かれてしまう(;´Д`)ハァハァ

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 22:47
指話とアゲハマ嬢、気づかずに続けて読んじまったよ(ワラ
そっか、いっぺんにキタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━!!!!!
だったんだな(w

93 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 22:47
恐怖の無限白子地獄・・・ワロタ
アキラタンと鍋してーハァハァ(;´Д`)

94 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 22:50
指話とアゲハマ嬢キタ━━━*♪・・*♪゚゚♪\(*^▽^)/☆\(^▽^*)/ヤタ━━♪・*♪・・*♪:*━━━━!!!!
指話の兄貴、哀愁を感じる・・・兄貴ハァハァ(;´Д`)

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 22:54
アゲハマキタ━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!
ヒカルタンにじゃれつかれて喜ぶアキラタンワショーイ!兄貴もお手上げだな

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 22:59
白子…精次兄貴の精巣…ハァハァハァハァハァ(;´Д`)

97 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/13 23:04
指話の兄貴って魅力あるよな。惚れそうだハァハァ(;´Д`)

98 :指話:02/05/14 00:46
自分が抱えているものが相手に通じない。そんなもどかしさが押さえられず
彼が通う中学校まで進藤を追ってしまった。結果は失望的なものだった。
進藤は、突然自分から逃げ、囲碁界から消えようとしている。
―オレは、もう打たない。
彼はそう言った。
―進藤は自分を追っていたのではなかったのか…?
いきなり何か理不尽に自分が取り残されたように感じて怒りが込み上げて来た。
囲碁に魅力がなくなったのか、自分に対する闘争心がなくなったのか。
…それとも、イベント先で何かあった…?
次の日学校を出た自分の足は、あの人のマンションに向かっていた。
進藤の様子がおかしい、その事で話を聞いてみたかった。
自分の中にうずまく何かに対する怒りをぶちまけたかった。
かつて一度は離れかけた進藤との接点をあの人が引き寄せつなぎ止め、けしかけたのだ。
話を聞いてもらうくらいいいはずだ。…そして…そして?
そして…話を聞きたかった。あの人が、今思っている事を。
父に勝った事でも、記事の事でも何でもいい。
自分が向き会いたいと思っている相手からこれ以上距離をおかれてしまうことには
耐えられない。
父ではない。進藤でもない。
一度でいい。あの人に自分を受け止めて欲しい。心の片隅に密かに蓄積されてきた
思いが募り、それに突き動かされていた。

99 :名無しさん@お腹いっぱい。:02/05/14 00:47
アキラの「生」の喘ぎ声を聞きたいんだが
やっぱあの声優を犯すしかないのだろうか。とか逝ってみるテスト。

100 :塔矢アキラ:02/05/14 00:50
100もらいますね。

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