5ちゃんねる ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ 全部 1- 最新50  

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

FFXIはどうでっしゃろ

1 :名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/03 17:32 ID:NMk40qN6
ないみたいなので立ててみた

2 :名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/03 17:33 ID:???


3 :名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/03 17:34 ID:???
板違いだヴォケ
新R半


                糸冬

4 ::02/08/03 17:35 ID:NMk40qN6
お後がよろしいようで

5 :山崎渉:02/08/08 14:57 ID:???
(^^;

6 :名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/13 22:45 ID:???
てす

7 :山崎渉:02/08/14 00:43 ID:???
(^^)

8 :名前が無い@ただの名無しのようだ:02/08/20 22:32 ID:???
◆桜田門外の事変であまねく知られている有村治左衛門兼清が、国許の薩摩から
 江戸屋敷詰めになって出府したのは、事件の前年、安政六年の秋のことである。二十二歳。
◆治左衛門が出府して数日後、次兄雄助は、藩邸から遠くもない西園寺町の借家にすむ後家のもとにつれていった。
◆日下部家には娘がいる。松子といった。小柄で小さな泣きぼくろがある。
◆その日下部伊三次が、去る安政の大獄で逮捕され、江戸伝馬町の牢で言語に絶する様な拷問のすえ衰弱死した。
 同時に捕縛された長男祐之進も、その翌年、牢死。日下部家には、女だけが残された。
◆治左衛門は、二人きりになると不器用にだまりこくってしまうし、松子もうつむいたきりで、
 たがいに話を交わす勇気も話題もなかった。
◆そこに、佐野、黒沢がいた。松子を相手に冗談を言っている。日下部家がもと水戸藩士だっただけに、
 互いに旧知の間柄らしいのが、治左衛門に軽い嫉妬を感じさせた。
◆佐野竹之助は頭をあげるとすぐ、「有村君、これで挨拶はすんだ。爾今他人行儀はやめましょう。
 死ぬときは一緒の仲ではないか」。
◆(みごとな男じゃな)治左衛門は感心したが、ところが多少気になるのは佐野の松子に対する態度であった。
◆「治左衛門様は、いいひとですね」松子は、ちょっと悲しそうにいって、下を見た。
◆「そう。桜田門外に参加する薩摩藩士は、御舎弟お一人ということになる」
◆「姦族」と、佐野は駕籠の中を突き刺した。が、そのとき、むこう側から駕籠にとびついて
 駕籠を串刺しした治左衛門とどちらが早かったか、わからない。
◆佐野竹之助は、現場で「治左衛門、おれはこれから脇坂閣老の屋敷まで斬姦状を届ける役目がある。ここで別れる」
 といって歩き出したが、歩行に堪えない。
◆自分では返り血だとばかり思っていたが、喉から襟にかけて痛むので指を入れてみると、ずぶりと入った。
◆が、井伊の首を運ぶ重任があった。

3 KB
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

★スマホ版★ 掲示板に戻る 全部 前100 次100 最新50

read.cgi ver 05.04.00 2017/10/04 Walang Kapalit ★
FOX ★ DSO(Dynamic Shared Object)