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処女orヤリまくりのときメモ2キャラ

203 :名無しくん、、、好きです。。。:02/02/22 23:09
>>166美幸もとい続き

「るんるんるーーーーーーーーーんーーー」
なんか楽しそうにシャワーを浴びている美幸の声がベッドルームまで
聞こえてくる。ちょっとのぞいてみるか?その悪戯心が私の足を脱衣所まで
向かわせた。かごの中には美幸の抜け殻。上はなんとも小さく派手なブラ。
フリル付きのピンクのショーツ。ちょっと鼻につけてみる。美幸の香りが
鼻をつく。女の子特有のあの香りだ。さらにその香りはおれの足をバスルームへと
向かわせた。もちろん、おれも裸になった。扉をあけると生まれたままの
姿の美幸が立っていた。目があってしばしの沈黙。
「きゃーーーーーーーーーーー、いやーーーーーーーーー」
なんとも鼓膜を引き裂くような悲鳴。彼女はまえを隠しながらしゃがみ込んだ。
おびえている彼女に一歩一歩近づいていった。
「いつまでシャワーあびてんだよ。」
「うーーーうーーー、こわいよーー」
おれは彼女の胸に手をあてた。小さいがそれなりの弾力はある。
「美幸ーー、小さいからー、は、はずかしいよぅ。」
DJがターンテーブルを回すように彼女の胸を揉んだ。そしてその指は
ピンクの小さな突起へとのびていった。
「あーん、美幸ー、そんなとこー、だめー」
感じているのかふざけているのかわからんしゃべり方だ。
そして彼女の股間へと指を滑らせた。さほど毛もすくないのですぐに
指は貝に似た部分そしてその先端も確認できるほどであった。
「い、いやだよー、ひ、ひー」水か?いや違う。水にはそんな粘りけは
ない。そう彼女の蜜だ。さらに指を奥までスライドさせる。
「うーん、美幸ー、い、いやだー、あんー」相当に感じているみたいだ。
おれの目は近くにあったボディソープの瓶のほうへ目がいった。
一度はしてみたいとおもったことがあった。

続く

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